富士見ファンタジア文庫

3日ぶりに家に帰ると、ドアノブにビニール袋がぶら下がってる。
中にはゆっきー団長からのメモと共に富士見ファンタジア文庫


おお、この間会った時に、じゃあご飯食べ終わったら電話するからとか言って、案の定電話かかってこなかったので酔っ払って忘れたと思ってたが覚えていたか。よしよし。


「桜の下にカミは眠る」他3冊ほど上の住人にお借りしやした。
で、なんかエロゲーの原作がどーたらとか一瞬口走ってた気がしたのでぐぐったところ、野々村家の人々とかママトトとか絡んでるっぽい。へええ。


次は師匠ではなく本人の書いたものを借りてみよう。