点数計算意外と面倒くせえ。水の流速がMAXになると１パイプ辺り３２０点（規定数を超えるとそこからは６４０点？）になるんだが、水流加速時は流速に応じた点数（２００点、２４０点、２８０点みたいな加速）をする。
なのだが、加速時の点数がいまいち一定に見えない（サンプル母体数が３だから調査不足なんですけど）
とりあえず言えるのは、
真のベストスコアを目指すなら「４面は流れる前に作ればＯＫ」ではなかった。
水が流れ出すまでの残タイムバーが０にならないと水が流れないので点数にはならないが、速度をＭＡＸにする戦いは、あのバーから始まってるようだ。
ま、そこにこだわってもせいぜい１０００点程度。それより１０、１３、１４、１５、１６面のブレが激しい。
３回プレイしただけでも各面２万点程度のふれ幅がある。
もちろんツキもあるだろうが、「５面ともベスト」「５面とも平均点」で５万点差があるってことじゃん。
ツキの話にしても、条件つき確率とならない全くのランダムのツキだったとしたら、期待値的には３２回やればハイスコアでるってこった。
直近３回のプレイの各面の点数をメモっただけで相当のことが分かる。自分のプレイを録画できるってすごいなあ。
（Excelに起こす作業はすげーめんどいんだが）
