よしも：「このヨシモがPeaceをスペルホールドへ送れといっても興味ないのか？このヨシモだぞ？？」
おさん：「うーむ、ヨシモの話とあらば仕方あるまい。いますぐ送るぞ。よいな？」
ヨシモすげー。ここがフェイルーンかどうかすら怪しいのに、こんな所にも顔が利くとは。
とてもアスカトラのシーフギルドに目をつけられて使いっぱさせられた下っ端とは思えないぜ。
いやー頼りになるな。見直したよ。
・・・んなわけねーよ。不自然さバリバリだよ。
あきらかにセリフの最後に「(￣ー￣)」とか「━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」とかついてるよ。
これがヨシモフラグの兆候か。
ヨシモフラグストーリーを見るためにヨシモつれてきたんだからこれは乗るべきであろう。でもね、まだそこの棚に隠したプレートメール２着を下取りに出してないの。ってことで、準備があるから後でね選択肢を探す。
・・・ない。
そんな、２着なら200GPは堅いですよ。有り得ないっすよ。
ってことでリロード。売ってからまた来るね。
ってことで先週までにやっつけなきゃ行けなかった仕事をやりに行ってきます。
