ゆっきー海賊団

ゆっきー海賊団のボス、ゆっきーが是非ともこれまでの迷惑を詫びたいとのことで、ご招待を受けて家に遊びに?行く。


ゆっきーは1階上の住人。自分より年上のはず。
ドアをあけると既に10人ほどの男女が酒盛り。
どういう関係なのかを尋ねると、ゆっきー海賊団10年の歴史という冊子を渡される。ううむ。ワンピースが全巻揃っているようだがコミケ系の方ともニオイが違う。ここ5年で20回ぐらいしか会話したことなく、まったくわからんヒトだ。しかし普通の人は、自分の海賊団は持つまい。


訳の解らないまま3時間ほど過ごし、ご自慢のポテトサラダをご馳走になって帰る。
取りあえず分かったのは飲み屋は本業ではなく作家だということと、その師匠は富士見ファンタジアで本を出してるってことだ。名前は忘れた。今度本を借りてみよう。