まあまあ北の国から

493組の愛しき女子の結婚式参加で群馬へ。
新郎側が相当多く6:4ぐらいと予想してたが、7:3ぐらいじゃなかっただろうか。というか、新郎地元5、新郎友人2、新婦友人1、各親族2、ぐらいの感じ。市議会議員だか町議会議員だかが挨拶する、まあそういう感じだった。全員で150名ぐらい!?

結婚式が始まる直前で自分が仲介した493組カメラマンを発見。今回は仕事として参加。音楽つながりの友達はいろんな職業の人がいるので素敵。

彼女はそれほど緊張しておらず、終始ニコニコしていた。あ、死守するといってた肉が食えなくて最後に怒ってた(笑)。
彼女なら地元勢ともうまくやっていけるな、でも頑張りすぎてくたびれてないかな、そう感じた。お母様はとての気さくな方で、そして493組のことをよく知っていて、とてもびっくり。

2次会は完全謎ゲーだった。地元勢のドンチャン騒ぎパターンと若者の合コンパターンは予想したんだがどっちでもなく、幹事が何を狙ってたのか最後まで分からない会だった。椅子数は足りてたけど机足らず、座ってぼーっとしつつビンゴ商品貰って終わり。

ぎりぎり新幹線で帰れる時間だったが、カメラマンと493組で3次会という名のご飯。最後はカメラマンの車で帰宅。1000枚〜2000枚の写真を納品するだろうって。楽な仕事ってないよねえ、おつかれさま。